受領の証明付きでのファイルバージョンの引き渡し
目的
バックアップのファイルを誰かに渡し、受け取ったことの証明が欲しいときに使います。受取人は自分の鍵で受領を確認し、受け渡しの時点が Sigelith の公開ログに記録されます。引き渡しそのものは Sigelith Desktop(Sigelith Handover ウィンドウ)が行います。Sigelith Backup は、バックアップから選んだバージョンのファイルを保存し、そのファイルでこのウィンドウを開きます。
始める前に
- このコンピューターに Sigelith Desktop 3.0.1 以降が必要です。
- 暗号化されたバックアップ:バックアップのパスワードを用意します。
手順
- 左側のメニューで「閲覧」をクリックし、バックアップフォルダーを指定して「開く」をクリックします。
- 一覧の上の欄でバックアップバージョンを選び、ファイルを選びます。ファイルがどのバージョンで変更されたかは「ファイルの履歴」でわかります。
- 「引き渡す…」をクリックします。
- 引き渡すファイルの保存場所を指定し、「保存」をクリックします。
- そのファイルで Sigelith Handover が開きます。受取人を選び、Sigelith Desktop の指示に従います。
表示される内容
ファイル一覧の下に「… を Sigelith Handover で開いています」と表示され、画面に Sigelith Desktop の送信ウィンドウが開きます。
次のステップ
引き渡しの状態と受領の確認は、Sigelith Desktop に表示されます。
うまくいかないとき
- プログラムのページを開くかどうか尋ねられる: このコンピューターに Sigelith Desktop がないか、バージョンが 3.0.1 より古いためです。「はい(Y)」をクリックし、Sigelith Desktop をインストールまたは更新して、もう一度試します。
- 「保存しました:…」だけが表示される: ファイルは保存されましたが、送信ウィンドウが開きませんでした。Sigelith Desktop を開き、Sigelith Handover ウィンドウからこのファイルを送信します。