ディスクの確認
目的
ディスクは時間とともに劣化します。確認では、ディスクから各ファイルを読み取ってチェックサムと比べます。Sigelith の封印とファイルの証明も確認します。ディスクが傷み始めても、ファイルがまだ読み取れるか修復できるうちに気づけます。
始める前に
- ディスクは 2 年ごとに確認してください。プログラムが自動で知らせます。
- 「アーカイブディスク」ウィンドウに、ディスクのラベルとともに「次のディスクを確認する時期です(2 年ごと)」と表示します。
- 「次回の確認」列の期限切れの日付は太字で表示されます。
- 最大で週に 1 回、Windows の通知を表示します。
- 別のプログラムで書き込んだ後(ISO イメージからなど)や、ディスクが無傷か不安なときにも確認してください。
- 確認でディスクの内容が変わることはありません。
手順
- ディスクをドライブに入れます。
- 左側のメニューで「復元」をクリックし、ページ下部の「アーカイブディスク…」、続いて「ディスクを確認…」をクリックします。
- 「ディスク:」ウィンドウでドライブのディスクを選び、「OK」をクリックします。
- 暗号化ディスク:プログラムがディスクのパスワードを尋ねます。パスワードなしでも、ディスク上のファイルが壊れていないかは確認できます。パスワードがあれば、内容が封印と一致するかも確認します。パスワードを入れて確認することをお勧めします。
- プログラムがディスク全体を読み取るまで待ちます。25 GB のディスクでは数十分かかることがあります。
表示される内容
ファイル数とともに「ディスク … は無傷です:すべてのファイルがチェックサムと一致しています」と表示されます。結果は台帳に記録され、次回の確認日が 2 年先になります。
封印が完了する前にディスクを書き込んだ場合は、ディスク上の Sigelith の確認情報にまだ週の署名がないことが追記されます。これはディスクのエラーではありません。完全な時刻の証明は、ディスク上の README に書かれたページで入手できます。
次のステップ
- ディスクが無傷なら:元の場所に保管します。
- ディスクに問題がある場合:下を参照してください。
うまくいかないとき
- 「ディスク … に問題があります」 とファイルの一覧(「変更」、「欠落」、「読み取り不能または破損」):ディスクが傷み始めているか、変更されています。
- それらのファイルがドライブ上のバックアップにあれば、新しいディスクを書き込みます(「バックアップバージョンのディスクへの書き込み」を参照)。
- なければ、ディスクの修復データでファイルを修復し、新しいディスクに書き込みます(「プログラムを使わないディスクの読み取り」の「破損したファイルの修復」を参照)。
- 「このディスクは台帳にありません。…台帳へ追加しますか?」: ほかのコンピューターで書き込んだディスクか、台帳がなくなっています。「はい(Y)」をクリックします。プログラムはこのディスクと、その「catalog」フォルダーに記録されている以前のディスクを台帳に追加します。
- 「これは Sigelith Backup のアーカイブディスクではありません」: ドライブに別のディスクが入っています。
- 確認に時間がかかりすぎる: 「中止」ボタンで中止できます。ディスクには手を付けず、結果は台帳に記録されません。