保存済みのパスワードの削除
目的
Windows 資格情報マネージャーに保存したパスワードは、プログラムをアンインストールした後も残ります。アンインストールの前、コンピューターを人に譲る前、またはバックアップのパスワードを毎回入力したい場合は、パスワードを削除してください。
始める前に
- プログラムは、自分が保存したすべてのパスワードを削除します。バックアップのパスワードと、オフサイトコピーのアクセス情報(シークレットキーと暗号化パスワード)です。
- 暗号化されたテンプレートのスケジュールバックアップとオフサイトコピーは、パスワードを保存し直すまで実行されません。パスワードを別の場所に記録してあることを確認してください。
手順
- 左側のメニューで「設定」をクリックします。
- 「環境」セクションで「保存済みのパスワードを削除…」をクリックします。
- 質問を読んで「はい(Y)」をクリックします。
表示される内容
ステータスバーに、件数とともに「保存済みのパスワードを削除しました:… 件」と表示されます。暗号化されたテンプレートでは、バックアップを実行するたびにパスワードを尋ねられます。
次のステップ
- 1 つのテンプレートのパスワードだけを削除するには、「パスワードを Windows 資格情報マネージャーに保存する」のチェックを外して、テンプレートをもう一度保存します(「設定のテンプレートとしての保存」を参照)。テンプレートを削除すると、そのパスワードも削除されます。
- バックアップのパスワードは、「バックアップの暗号化」の「スケジュールバックアップ用のパスワード」と同じ手順で保存し直せます。オフサイトコピーの情報は、「オフサイトコピー…」ウィンドウでもう一度保存します(「オフサイトコピーの設定」を参照)。
うまくいかないとき
- 「保存済みのパスワードを削除しました:0 件。」: プログラムが保存したパスワードはありませんでした。
- パスワードが保存されていないためバックアップが実行されなかったという通知: パスワードを削除したためです。パスワードを保存し直してください(「バックアップの暗号化」を参照)。